厄払いに行く予定だけど、
「スニーカーって履いても大丈夫?」「カジュアルすぎて失礼にならない?」と悩んでいませんか?
厄払いは神社やお寺で受ける大切なご祈祷。
だからこそ、服装マナーが気になりますよね。
とはいえ、毎回スーツやフォーマルで行くべきなのかというと、実はそうではありません。
ポイントは“スニーカーかどうか”よりも、“清潔感ときちんと感”があるかどうか。
この記事では、
- 厄払いにふさわしい服装の基本マナー
- スニーカーは本当にOKなのかの判断基準
- 男女別の具体的なコーデ例
- 避けるべきNG服装
を、初心者にも分かりやすく解説します。
厄払いに行くときの基本的な服装マナー
厄払いはどんな行事?
厄払い(厄除け祈願)は、神社やお寺で厄年の災いを避けるために祈祷を受ける行事です。
たとえば
⛩️ 明治神宮
⛩️ 成田山新勝寺
などでも多くの方が厄払いを受けています。
結婚式のような「正装必須」の場ではありませんが、
神仏にご挨拶する大切な儀式であることは忘れてはいけません。
服装に「絶対的な決まり」はある?
厄払いの服装に厳密なドレスコードはありません。
ただし共通して大切なのは、
✔ 清潔感がある
✔ 落ち着いた色味
✔ 露出が少ない
✔ 派手すぎない
というポイントです。
つまり、「きちんと感」があればOKというのが基本ルールです。
厄払いにスニーカーは履いてもいい?
結論:条件付きでOK
スニーカーは基本的に問題ありません。
最近は、
- 小さな子ども連れ
- 高齢の家族と一緒
- 境内が広くて歩く距離が長い
といった事情も多く、実際にスニーカーで参拝する人は少なくありません。
ただし、次の条件を満たすことが大切です。
OKなスニーカーの特徴
✔ 白・黒・ベージュなど落ち着いた色
✔ ロゴが目立たない
✔ きれいに手入れされている
✔ シンプルなデザイン
「きれいめスニーカー」なら問題ありません。
避けたいスニーカーの特徴
✖ 派手な蛍光色
✖ 厚底すぎるデザイン
✖ 汚れ・破れがある
✖ サンダルタイプ
✖ 光る・音が鳴る靴
カジュアルすぎる印象は避けましょう。
男女別|厄払いにおすすめの服装例
男性の服装例
おすすめスタイル
- ジャケット+シャツ
- ニット+スラックス
- ダークカラーのパンツ
- シンプルな白スニーカー
「きれいめカジュアル」がベストです。
スーツで行く必要はありませんが、
Tシャツ1枚・ダメージデニムは避けましょう。
女性の服装例
おすすめスタイル
- シンプルなワンピース
- ブラウス+きれいめパンツ
- ロングスカート
- 白や黒のシンプルスニーカー
露出が少なく、落ち着いたカラーを選ぶと安心です。
季節別|厄払いの服装ポイント
春・秋
- 薄手ジャケットやカーディガン
- 落ち着いたアースカラーがおすすめ
夏
- 半袖OK(ただし露出控えめ)
- サンダルは避ける
冬
- コート着用OK
- 祈祷中は脱帽がマナー
厄払いで避けたいNG服装チェックリスト
以下に当てはまる場合は要注意です。
- ダメージジーンズ
- ミニスカートやショートパンツ
- タンクトップ
- 派手なブランドロゴ
- ビーチサンダル
- 汚れた靴
「神様・仏様に失礼がないか?」を基準に考えましょう。
厄払い当日の持ち物もチェック
服装とあわせて確認しておきたいのがこちら。
- 初穂料(のし袋に入れる)
- 防寒対策
- ハンカチ
- 落ち着いたバッグ
小さめのきれいめバッグがおすすめです。
まとめ|厄払いは「清潔感」があればスニーカーでも大丈夫
厄払いの服装に厳密な決まりはありませんが、大切なのは神仏に失礼のない「清潔感」と「きちんと感」です。スニーカーも派手すぎず、汚れていないシンプルなデザインであれば問題ありません。
ジャケットやワンピースなど落ち着いた服装と合わせることで、カジュアルになりすぎず安心です。
迷ったときは「少しきれいめ」を意識することが失敗しないポイントです。
適切な服装で気持ちよく厄払いを受け、新しい一年を前向きにスタートさせましょう。
